垢落とし…

 旧機種に不調が発生し、パソコンの入れ替えを行いました。久しぶりのブログです…。

 会館も開設からもう1年4ヶ月が過ぎました。そうすると当然全てのものが新品でなくなり、少しずつ不具合が出てきます。

 今、格闘しているのがびろうな話しで恐縮ですが、小便器内のカルキ(カルシウム)付着です。会館のトイレは優れもので、自動で定期的に水を流して汚れやつまりを防止してくれます。

 それで安心していたのですが、落とし穴が…つまり、いつも水滴が無くならない状態になっていたのです。そのことでどうも水道水に含まれるカルシウム分が便器内の壁面に付き、真っ白な石のようになってしまったのです。

 私の目の衰えの影響もあって、白い便器内の白い付着物に気がつきませんでした。でもしっかり、ざらざらとくっついてちょっとやそっとでは取れません。

 いろいろと調べて「クエン酸が効く」と知ったので、一晩その水溶液を付けて置いてみたのですが、どうにも…取れたとは言えず です。

 ですので、これからも根気よくコシコシと傷の付かないように擦って落としていきます。

 前にも書きましたが、やはり気付かぬうちに垢がたまるんですね…便器にも、そして我が心にも…。

 磨き続けなくてはいけませんね…心の垢の方は仏法に限ります。

挨拶

 丁重に挨拶する関係がそこにはあります…お坊さん同士です。
 普段の生活ではまずお会いすることのないお坊さんですが、かならずといっていい程お会いするのは火葬場、又葬儀会館です。
 ほぼ全員が見ず知らずのお坊さんですが、会えば「必ず」「丁重に」「すれ違う際にはわざわざ立ち止まって」「それぞれの作法での合掌の姿勢で」挨拶します。
 もう、最初がこちらがびっくりしてしまい、「え、何? どうしたんですか?」という位でしたが、最近慣れました。
 見知らぬ者同士が丁重に挨拶する…本当に素晴らしく、有り難いことです。
 でも、お坊さんが他の人にもそのように丁重に挨拶しているか…他ならぬ私がそのように挨拶をしているか…答えは否です。
 根底に坊さん同士の連帯感、また相手を敬い合うということがあるのだと思います。もっと申せば他を敬うことによって、知らず知らずに自ら敬われることを欲しているのかも知れません。
 坊さん同士の挨拶…美しく、またいろいろと問題提起される事柄なのかなと思います…。
 
 

11月になってしまいました…

 いろいろとあって、投稿が出来ていませんでした。
 まだこの先、他のお寺様への報恩講出仕(布教や雅楽奏楽)や、なんと近くの小学校で6年生を対象に講義(!?)を行うことにもなっています。
 ホント、小学校で「住職」としてお話しするなど全く初めての経験で、楽しみであり、またちゃんと勤まるのか不安でもあります。
 先生からは講話だけでなく、体験も…というリクエストでしたので、写経を、といっても讃仏偈という御経の一節だけですが、経験して頂く予定です。
 質疑応答の時間も設けます…一体どんな質問が飛び出すのか…または全く質問がなかったらどうしようかという不安もあります。
 下準備の勉強が欠かせません。11月7日に向けて頑張ります。
最新記事
過去の記事
01  12  11  10  08  07  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06 
リンク
このブログ内を検索