びっくりしました…残念でした…。

  坊守にいきなり「あなた、私の財布にボタン電池入れた?」と尋ねられて、私の頭は「??? 何言ってるの?」です。
 で、結局 坊守の財布から出てきたのは少し大きめのボタン電池2つ。つまり、坊守はどこかのお店で100円のおつりとしてコイン電池を受け取ってしまったのです。しかも両面が釘のようなもので細かく打たれて凸凹になっていて、硬貨の模様らしく細工がされていました。
 実は坊守は現金でなくプリペイドカードで支払うことが多いため、お釣りを受け取ったお店の見当が付いていました。で、そのお店に電話をして、レジ内にそのような電池が混じっていないかと尋ねましたら「怪訝な対応をされた」と申しておりました。敏感な事柄ですのでその場で主張しなければ「ただの言いがかり」になってしまうのも納得出来ます。
 この電池は硬貨との違いが一目で分かりましたが、ただ視力の弱いお方やお年寄りには区別が難しいでしょう。坊守はレジに列が出来ていたので急いで財布に仕舞ったと申しておりました。また、言い方は悪いですが、これらを硬貨として使用することを企む者は、もし見つかっても「あら、きっと孫がイタズラで財布に入れたんだわ。本当にゴメンなさいね」と言い訳すれば、それでも通報する店員はごく希だろうと、人の心まで読んでいるのではないかと想像しました。
 本当に偽造硬貨に出遇うなんて思ってもいませんでした。そして世知辛い世の中を実感しました。
 ネットの情報より…『偽造通貨の流通はその国の信用を揺るがし、最悪の場合、国家の転覆をも生じかねない性質を持つため、どの国においても金額の多少に関わらず重罰が適用される』『未遂罪も適用される』とのことです。
 ボタン電池に釘打つ姿を想像すると、辛く悲しい気持ちになります…どうか止めて下さい。お寺に相談に来て下さい…お金をお渡しすることは出来ませんが、一緒に考えることは出来ます…一緒に悩みましょう…解決法を探しましょうよ…。
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