障害者殺傷事件

 19人殺害という戦後最大の大量殺人事件が発生しました。

 容疑者は「知的障害者がいなくなればいい」という思いを募らせた上での犯行だったようです。

 極めて偏った思考です。

 この容疑者の「知的障害者にどれだけの税金が遣われているか」という意見には「今回のあなたの犯行で警察、救急、医療関係、裁判、拘置等でどれだけの税金が遣われたか、又遣われるか」と反論したいと思います。

 「知的障害者は要らない」のであれば、「介護を必要とするお年寄り、身体障害者も要らない」ことになります。そしたら、「将来そのような立場に置かれる可能性がある故に、先手を打つ意味で 容疑者も私も要らない」となります。

 その思想の半歩先が「私に気の入らない人間は要らない」社会です。


 ただ、この容疑者は大麻等で精神を病んでいた可能性が高いようです。「刑事責任能力」というものが問われることになるかも知れません。

 好青年であったと言われていた容疑者が、どのようにしてこのような残虐な事件を引き起こすことになってしまったのか…裁判を通じて私達もしっかり見つめていかなくてはならないと思います。

 一番の悪は、「私に関係無い(=無視)、知らなかった(=無知)」と言う我が態度かと思います。

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