「連研」始まりました

 今日から「千葉組南ブロック連続研修会」が始まりました。2ヶ月に一度、つごう2年間に渡り、各寺院を会場として研修会が行われます。
 今回印象的だったのは、参加者の皆さんに御焼香の作法を実際に行って頂いたことです。浄土真宗の御焼香の作法の特徴として「御香は一度だけ」「額におし頂かず」香炉にくべてから合掌礼拝します。
 講師役の若住職が実際の作法をお見せしてから、皆さんに順番に御焼香して頂いたのですが、なかなか正確に出来るお方は少なかったようです。
 で、思い出したのが私が住職となって、京都・本山 西本願寺で住職補任式(御門主から各寺住職の任命を受ける儀式)を受式した際のことです。
 名前を呼ばれたら、総代さんと共に歩み出て御門主から直々に任命証と住職輪袈裟を頂くわけですが、頂き方に作法があってちゃんとその説明を受けたのです。そんなに難しいことではありません…。
 で、私はきっちりと作法をミスしました。あわわ…という感じです。あ~もう一回お願いしますとはいきません。まあ、それだけのことですが…。
 頭で分かっていても、その通りにはなかなか出来ないものです。特に緊張すれば身体も硬くなり、失敗もしやすくなります。
 ですから、御焼香の作法も「たかが焼香」と思わずに、どうぞ練習なさってみて下さい。…今回は作法が絵入りの解説書も配られましたので、独習可能ですし…。
 正しい作法は傍で見ていても美しいです…どうぞ皆様もチャレンジしてみて下さい。
 わかりにくければ、どうぞ私や他の御住職にご遠慮なく作法をお尋ね下さいませ…。
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