ご本堂落慶法要に出仕して…

 昨日、千葉組内のお寺さんの「ご本堂落慶法要」に楽人(雅楽を奏する僧侶)として出勤させて頂きました。肝心の雅楽(担当:龍笛)は…まあ、今の実力そのままが出た という感じでした。今までも法要で奏楽したのですが、今回初めて意志に反して自然に指が震えるという経験をしました…よっぽど緊張したんですね…自分でも驚きました。反省するところは多いですが、あえて自分に最低点での合格点を付けてやりたいと思います。まあ、とにかく大過なく終わってホッとしています。
 それにしても多くの御門徒のご参詣がありました…200人位?でしょうか。本堂に入り切らなくて外のテントで参拝されておられました。スゴイです…。
 又、感ずるところ多かったのは、門徒さん始め 本当に多くのお方がそれぞれの立場で法要を支えておられる御姿です。もう、皆さんそのお寺さんの宝だなと思いました。
 いや、他のお寺さんを羨ましがってる場合じゃない…弘教寺も本当に多くの御門徒さんに支えられています。有り難いことです。
 新ご本堂が建立されたお寺さんも、また新会館がスタートした弘教寺も、本当にこれからお寺の真価が問われるのだと思います。
 立派な会館が出来たのではなく、これから「立派な、本当に御門徒さんに喜ばれる真の『もんしんと会館』のスタート」なのだと思いました。
 やらなくては…頑張らなくては…。 

びっくりしました…残念でした…。

  坊守にいきなり「あなた、私の財布にボタン電池入れた?」と尋ねられて、私の頭は「??? 何言ってるの?」です。
 で、結局 坊守の財布から出てきたのは少し大きめのボタン電池2つ。つまり、坊守はどこかのお店で100円のおつりとしてコイン電池を受け取ってしまったのです。しかも両面が釘のようなもので細かく打たれて凸凹になっていて、硬貨の模様らしく細工がされていました。
 実は坊守は現金でなくプリペイドカードで支払うことが多いため、お釣りを受け取ったお店の見当が付いていました。で、そのお店に電話をして、レジ内にそのような電池が混じっていないかと尋ねましたら「怪訝な対応をされた」と申しておりました。敏感な事柄ですのでその場で主張しなければ「ただの言いがかり」になってしまうのも納得出来ます。
 この電池は硬貨との違いが一目で分かりましたが、ただ視力の弱いお方やお年寄りには区別が難しいでしょう。坊守はレジに列が出来ていたので急いで財布に仕舞ったと申しておりました。また、言い方は悪いですが、これらを硬貨として使用することを企む者は、もし見つかっても「あら、きっと孫がイタズラで財布に入れたんだわ。本当にゴメンなさいね」と言い訳すれば、それでも通報する店員はごく希だろうと、人の心まで読んでいるのではないかと想像しました。
 本当に偽造硬貨に出遇うなんて思ってもいませんでした。そして世知辛い世の中を実感しました。
 ネットの情報より…『偽造通貨の流通はその国の信用を揺るがし、最悪の場合、国家の転覆をも生じかねない性質を持つため、どの国においても金額の多少に関わらず重罰が適用される』『未遂罪も適用される』とのことです。
 ボタン電池に釘打つ姿を想像すると、辛く悲しい気持ちになります…どうか止めて下さい。お寺に相談に来て下さい…お金をお渡しすることは出来ませんが、一緒に考えることは出来ます…一緒に悩みましょう…解決法を探しましょうよ…。

「報恩講」準備

 来たる18日の報恩講法要に向けて準備を進めております。当日は「もんしんと会館」落成記念法要を兼ねておりますので、例年に比べて内容が盛り沢山です。
 法要に引き続き、初めての試みであります弘教寺劇団による演劇「占いより念仏」上演、お斎接待を挟んで、午後1時からは安藤圣一氏の人形説き「野州花見ヶ丘大蛇経鱗」、引き続き午後2時より笑レクさんと一緒に歌う「昭和の歌・童謡」そして震災復興支援企画として「熊本・東北物産展」を開催します。
 明日は朝から門信徒有志の方により、報恩講御供え餅つきです。
 すっかり報恩講モードに入っておりまして、バタバタで準備しております。
 18日(火)は、どうぞ皆様でお参りになって下さいませ…法要は10時30分に始まります。
 
 尚、先日このブログに書きました電話中継器ですが、どうも「バリバリ」と雑音が入ってしまいますので、結局 気合いでもう一台を追加購入・設置し、2ヵ所を連続して中継するという、ハイテクな電話子機となりました。おかげで会館でも電話並びに寺玄関のインターホンが取れるようになりましたので、皆様にご不自由お掛けすることが無くなると思います。
 後は機嫌良く中継器が働いてくれることを願っています。

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