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悲しい…いえ、悲惨な出来事

 徳島県の浄土真宗僧侶が女性を殺害した容疑で逮捕されました。ご遺族には衷心よりお悔やみ申し上げます。
 私も僧侶ですのでこの件を無視することは許されないのではないかと思い、一言だけ書かせて頂きます。
 事件の背景に何があったかはわかりませんが、「殺生戒」云々の前に殺人が許されるわけがありません。僧侶として人として当然のことです。
 私が思うのは、この被害者のお通夜で「又 御浄土で仏同士として会うことが出来ますよ」という御法話が出来たのかどうかです。突然の辛いお別れをせねばならなかったご遺族はこのことをお喜びになられるのでしょうか。
 でも、実はこのことはそのまま、「被害者は浄土でまた容疑者と再会することになる」ことを意味するのです。そのことをご遺族はそのまま有り難く受け止められるのでしょうか?
 大事なことは、命終わりて後に 仏として御浄土に生まれさせて頂くということです。もし、この点が欠落すると、「死んでから又あの憎き、怖い犯人と会わなきゃいけない」ことになってしまい、命終えることが地獄の始まりのようになってしまいます。
 容疑者は裁判を受けて確定した刑を全うしなくてはなりません。そして命終わりたら、浄土に仏として生まれ往くのです。
 浄土の仏の世界では加害者、被害者の区別はありません。
 「ふざけるな! 納得出来ない!」とおっしゃるかも知れません。でも、もしそうでなければ、加害者以前に被害者にあまりにすくいがありません。
 浄土では皆が悟りの仏である…このことはどうあっても変わらないのです。
 そうでない世界には皆怖くて行くことが出来ません。死んでも死にきれないということです。
 我に安住のいのちをお約束下されたのが阿弥陀仏です。そのおはたらきを有り難く頂戴したいと思います。
 そしてただ念仏申させて頂きます。今の私にはどうにもそれ以外出来ることが思いつかないのです。

ETCバー接触、後日談の後日談の後日談…

 しつこく書いてすみません。
 先日は、もう車の「修理はしません」と半ばベソのような、投げやりなことを書いてしまい すみません…。
 しかしながら、性格細かく、お金にも細かい私ですので(ああ、なんてイヤらしいのでしょうか…)、結局、今朝ネッツトヨタさんに連絡して、磨くなど簡単に出来る範囲で綺麗にしてもらえませんかと頼み、快く引き受けて下さったので、車を持ち込みました。
 「ああ、片側はだいぶ綺麗に出来ると思いますが、こちらのミラーカバーはちょっと傷になっているようですね、磨いただけでは難しいかも知れません…とにかくやってみましょう」と言われて、待つこと15分。
 「出来ました…ほぼ綺麗になりましたよ」とのお声掛け。
 おお~と喜びながら、車を見てみましたら、無い、どこにも傷がない!のです。
 ああ、嬉しや…傷だと思ったのはどうもバーのウレタンの一部がある意味貼り付いたものだったようです。
 「お代は?」「結構です」
 本当に有り難いことでございました。
 別に他意はありません。ただお店の名は「ネッツトヨタ姉崎店」です。え、聞こえませんでした? 「ネッツト…」です。もういいですね…本当に有り難く、ホッとしました。 
 そして、どうか皆さん安全運転なさってくださいませ…急いだって、どうせ何分も変わらないんですから…ねえ。同感でしょ?
 

ETCバー接触、後日談の後日談…

 先般の当方の車のETCバー接触の件で、本日ネクスコ(高速道路会社)の方から連絡があり、結論から言えば「今回の車の修理代金の当社負担は50%ということで…」とのことでした。
 理由は大きく2つあり、一つは「当方のETC装置への進入スピードが30キロで、制限速度の20キロを超えていたこと」、そしてもう一つ大きなことは「ETCバーは開かないことがあるので、その場合は停止して下さい」という約束をしているそうなのです。当方とネクスコさんで…ETCカードの契約時に。
 ですから、当然「全額負担など有り得ない」そうで、その点は前の担当者の方が誤解を招く発言をしたことをお詫びしますとのことでした。
 今後、ディーラーに車を持ち込み、見積書を出してもらって、それをネクスコさんへ送付し、向こうで決済が出たら、改めて示談書を記入・提出して、又車を持ち込んで修理をして、それでやっとの修理代金の「半額」が支払われるそうです。
 「今回のケースは極めてまれなこと」だそうです…それでも半額の負担までです。
 今回学んだことを申しますと、例えば前の車がETCカード未挿入などで、バーの手前で止まったりした場合、後続車が追突したならば、その主な原因は止まってしまった車ではなく後続車にあって、故に追突した側にかなりの割合で責任が生じます。どうぞご注意下さい。
 でも、言い訳がましいのですが、私は前の車が停止したら多分ちゃんと止まれる自信があります。
 今回の場合、「バーが開かない、おかしい、もう少し進めば開くのか? 開かない。おかしい、もうちょっとか? ああ~当たってしまった!」という感じでした。接触時は時速数キロです。停まろうと思えば停まれたのです。でも、バーが開くまで前に進んでいこうとする習性が出来上がっていたんですね。
 恐ろしいことです。
 そして、事故なんてどうしたって起きるものです。車に乗る以上 もらい事故なともあり、事故を100%防ぐことは出来ません。それがイヤなら、やはり車を運転してはいけないのです。
 大体、坊さんが車に乗ること自体、やはりヘンなんですよね。
 以上、ETC顛末記でした…修理どうするのか?ですか…多分しないと思います。なんかとても悲しいですけれど…。

  
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