尊敬の念…

 世には色々な人がいて、すごいなと尊敬する方が多いです。
 実は先日たまたま聞いたラジオで、たまたま「西内まりや」さんのインタビューをやっていまして、感動し、尊敬してしまいました…。
 西内まりやさんとは現在21歳のモデル・タレント・歌手です。小学校からバドミントンに打ち込んでいて福岡県大会会出場、福岡市で優勝も果たしています。その後東京に出て雑誌モデルからどんどん仕事の幅を広げ、歌手として自身の作詞・作曲・ピアノアレンジでの新曲を発表しました。
 大体、坊さんが西内まりやさん云々と言っただけで、多分「色ボケ坊主」じゃないのか?という感想を持たれたのではないでしょうか。また、私もそのことを恐れました。で、何故そうなるのかを考えましたら、結局 若い女性=可愛いかどうか だけ、性的対象 としか考えない といった世間の評価があるからではないかと思い当たりました。
 確かに西内さんは身長170センチ、お顔は「10代の女の子がなりたい顔№1」です。恵まれた容姿であることは間違いありません。でも、そういったらなんですが、「身長170センチ、かわいいお顔の女の子」は巷にごろごろ存在しています。
 でも、その中でともかく、なりたい顔№1になった。これは運や環境もあるでしょうが、結局は本人の努力の賜でしょう。「なりたい顔」というのも「顔」だけでなく、多くの女の子が「西内まりや」さんみたいになりたいと思ったからでしょうし、少なくとも彼女にはそう思わせる魅力があったのです。
 「だって『西内まりや』だもん。私とは違うわよ」と言い切ってお終いにしますか?
 一つ申したいのは、西内まりやは西内まりやだったのではない、「西内まりやになった」のだという事実です。別に親の力でも、お金の力でもない。自分で意識して夢見て、努力してそうなったのです。TV番組『情熱大陸』にも登場されたようですし、本物なのでしょう。
 御自身が福岡から上京する時は本当に不安で辛かったのだそうです。そのことが自身の新曲に歌われています。自分や周りの人への応援ソングですから。
 若い女性であるかどうかなど関係無く、そこまで努力したことに本当に敬意を表します。しかも、インタビューでは一つもエラそうに感じることが無く、素直な受け答えをされていました。
 もちろん西内さんの本当の姿などは知りません…知らなくて良いことだと思います。ただ夢を実現された彼女の今の状態に素晴らしいなと率直な感想を持ったのです。
 私は「西内まりや」さんにはなれません…当たり前ですが。
 でも仏に成ります。どうですか! …って自分で仏に成れるなら自慢しますが、全くそうではなく、ぜんぶ阿弥陀仏任せなので感謝しかないです。有り難いことです…。
 西内さんの曲聞いてみて下さい。ホント良い歌ですから…お勧めします。

今頃でなんですが…

 ずいぶん前なのですが、「♪さかな~さかな~さかな~ さかなを食べると あたま~あたま~あたま~頭が良くなる~…」という歌が鮮魚コーナーでよく流れていました。
 つい最近、なぜがその歌を思い出してしまい、その歌詞に教学、いえ驚がくしました。
 『さかなを食べると頭が良くなる』(…DHAとかでしょうか? 私もさかな食べてますけど…言う程オツムは…)『さかなを食べると身体に良いのさ』はまだしも、『さかなは僕らを待っている~ OH!』ですよ。
 さかなは捕まるの嫌がるでしょ。だから僕らを待っているワケ無いのです。逃げようとしますよ…。それこそ、さかなを待ち構えているのが僕らです。
 歌のタイトルを見て、自分の頭の中で何かヘンな音が鳴りました…音の内容はちょっと言えませんが…タイトルは『おさかな天国』だそうです。
 本当は悲しい歌なのに、なんであんなにポップで、みんなにウケて、楽しく歌われていたんだろうか…と思います。
 人間ってホント残酷な存在ですね…。

ちょっと疲れが…

 副住職が退職してから、初めての法話会が終わりました。準備等を基本的に坊守と二人で行ったこともあり、自分自身ちょっとお疲れモードです。
 幸い法務も少ない今、まあ しばらくすれば回復するでしょう。
 身体を休める為の睡眠はとても大切です。7時間は寝るように心掛けています…ただ、疲れがたまるとかえって眠りが浅くなったりで、朝起きても疲れが取れていないことを実感することもあり、疲れるほどに なかなかしっかり眠ることが難しくなるようです。
 以前の聞きかじり情報をまとめると…
・眠る前には照明を落とし、リラックスする。その意味で就寝時 布団での読書とかはあまりお勧め出来ないようです。
・飲酒は眠る直前だと「眠りの質が低下する」のだそうです。酔った状態で床にいるのは寝ているのではなく「倒れている状態、度が過ぎると気絶している状態に近い」のだそうで、身体は休まらないそうです。
・眠る直前の食事は不可。眠る前2時間以上は食事をしない方が良い。食べ物の消化の為に身体が活動状態になってしまうそうです。
・お風呂を出た後すぐに眠りにつくと、身体が熱くなり過ぎていて寝汗などをかきやすく良くないそうです。少し身体を冷ましてから床に就いた方がよいそうです。
…まだ他にもあるかも知れません。
 でも、これらをちゃんと守ろうとしたら、午後7時以降は何にも仕事(勉強も読書も?)とかしてはいけなくなりそうです。
 それでは大変です! 残業とか一切出来ませんね。そして良し悪しは別として、「どろどろに疲れていたら、快適な睡眠の取り方など全く無関係」に、布団に入った途端、意識を失ってしまうような気がします。
 良くはないでしょうが、自分が会社員時代に徹夜での仕事明けに布団に倒れ込んで、身体は鉛のように重く感じられて布団にいるのに更に沈んでいくような感覚を思い出しました。本当に疲れてはいましたが、あの布団に沈んでいく感覚はある意味『快感』でした。僧侶の今は感じることのない、感じなくても良い幸せの中におります。
 あの頃を思えば、今の疲れなど全く大したことはないと思えます…。
 しかし、今も多くのお方が「鉛のような身体が布団にめり込んでいくような感覚」で床に就かれているのでしょうね…どうか御身大切になさって下さいませ…仕事量が度を超えませんように、難しいのでしょうが 出来ればなんとか調整なさって下さいませ…ご自身の為に…ご家族の為に…。
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