ああ、一年が終わる…

 何と淋しいのでしょうか…「新年2014年が来る!」とか言われても、全然嬉しくありません。とにかくこの貴重な二度と戻れない2013年は終わってしまうのです…平成25年はもう帰ってこないんですよ。それこそ「失われた1年」ですよ!
 さあ、どうしましょう。せめて来年一年は悔いなく過ごしたいと思うのです。だって時間は貴重です。本当に…『時間はいのちそのもの』ですから。
 早速元旦から、きちんと!しっかりと!ダラダラせず!過ごそうと思います。元旦会もきちんと法要をお勤めし、御法話も精一杯お取り次ぎしなきゃ!です。
 さあ、来年こそは、よ~っし、やるぞ!
 なので、明日の鋭気を蓄える為に、大晦日の夜くらいはゆっくり過ごしたいと思います。おそば食べて、お酒も普段より少し早めから…少し多目に…。だって今日は大晦日ですし、来年から頑張ろうって思うのです。
 「ぺしっ!」おお、どこからかお諭しのムチが、鉄拳が飛んできた~。
 やります、やります…今年やり残したこと…まだあるのです。頑張ります…まだ2013年だし!まだ間に合うし!

冬至…

 冬至を迎えました…一年で一番夜が長く、昼が短い日です。私はこの日が大好きです…前にも書いたかも知れませんがこれからどんどん昼が長くなっていく…明るい感じがするじゃないですか。その意味で、これから夏を迎える夏至よりも私は冬至の方が好きなのです。
 しかし!ご存じでしたか? 冬至は「一年中で日の出が一番遅く、日の入りが一番早い日ではない」ことを!
 詳しくは『国立天文台』のホームページをご覧下さい。そこにちゃんと「日の出がもっとも遅い日は冬至の後、日の入がもっとも早い日は冬至の前になります。」…と説明されています。その理由は?…私に聞きますか?…また無茶なことを…まあ、とにかく前出の通りなんだそうです。
 でもスゴイでしょ、こんなことに気付くなんて…へへ、実はお参り先で以前教えて頂いたのです。しかし普通は「冬至は一年中で日の出が一番遅く、日の入りが一番早い日」だと思ってますよね…思い込みの恐ろしさですね。
 是非皆さんもお気を付け下さい…あ、冬至は昨日だった…本当に今 気付きました…思い込みの恐ろしさですね。
 何度も同じこと書いてすみません…。

思い込み…

 寺の斜め前に葬儀会館がありまして、そこまでの距離はドアからドアで約50メートルといったところでしょうか。とても近いのですが私は車で参ります。
…「え~、それくらい歩けよ! ちょっとは運動しろよ!」が皆さんの正直な気持ちかと思います。
 でも私の側から申せば、車を使うことはそんなに多くなく、歩いて行くことの方が多いのです。そして車を使うのは会館から火葬場、また次のお参りに行く為です。会館から火葬場までバスに乗せて頂くときには当然車は使いません。
 ここで申したいことは、私が会館まで車で向かう姿を目撃された方の中には、「坊さんがこんなに近い会館まで車を使っている…この距離を歩くのが面倒だからだ。そうに違いない。全くもってけしからん!」と感じたお方も少なからずみえたであろうということです。
 私達はどうしても、自分の見たもの、経験したことから物事を判断します。もちろん、それで世の中は成り立っていることを否定はしません。でももしかすると、自分の思いだけでは量れないことがある、いえ、結構あるのではないかと思います。
 自戒を込めて、つらつら書いてしまいました。お許し下さい…
 後、あの~台風の際とかに車で参ったことあります…すみません。でも、あまりびちょ濡れの坊さんではお勤めするのが申し訳無いかなと思いまして…ええ、御寛容下さいませ…。
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