慣れるのかな…成れるのかな…。

 ここのところ、法務や他の所用もあってあまりちゃんと食事が取れない状況が続きました。そしたら、痩せました…良いこと? でしょうね…一般的には。
 でもダイエットってやろうとすると本当に辛いですよね。世には美味しいものがこれでもかと満ちあふれているのに、そんな「美食大国 日本」に住んでいるというのに(それが道徳的・倫理的に正しいことかどうかは別として)。
 でも、人間の身体って不思議なものです。あまり食べないとお腹は確かに空くのですが、だんだん脳?が「その状態を普通のこと」と認識するようになる感じです。「どうにも耐えられな~い」という感覚が無くなりますとまでは言えませんが、そう言った感覚に鈍感になるというか、慣れていくようです。
 ダイエットも期間を決めてでは、ダイエットを止めた瞬間から体重が元に戻り始めますよね…だから期間を決めてはいけないんでしょう。長~く、それこそ細~くつづけるのが良いようです。
 それが難しいんですけどね…でも、どうもダイエット食品というものは私には納得出来ません。一時的なものではなくて「食生活」にならなきゃいけないわけで、そうしますと高価なものは、いえ、比較的安価でも、一生となるとどうなのかと思うのです。
 腹八分目と運動、私には後者は無理ですので(続けられません)、前者を出来るだけ意識しようと思います。まあ、自分だって体重はかなり増減あるんですけど、思った「食生活」を諦めずにこつこつ続けるしかないんでしょうね…。

『お!! 犬が安い』…

 って、多分 綱吉将軍の時代ならとても表示出来そうにないペットショップの看板がありました。犬だから安く売られてもいいのか、これがもしウチの息子や娘だったら…と、人間の残酷さ、身勝手さを実感したのです。正直、このペット店のこの看板はどうなんだろう、アリなのか?と思いました。
 でもよく考えると、寺の金魚はペットショップで買ってきたわけですし(2店回って安い方で買いました)、そもそも可愛らしい生きた犬だから看板見ておやっと思ったわけで、鮮魚も、肉も野菜も、全部店で買ってきてるんですよね。しかも一円でも安い方を探して…。
 犬だから違和感、また抵抗を覚えたのです。これが元から食べるものであれば全く何にも感じない。これが私という人間の本性です。人間ってやっぱり怖いですよね。動物から見て、他の生き物全てから見て…。
 ホント、人間って一体何なのでしょう。生物界の王様? 魔物? 不要品?…ホント、人間は地球上にアリ?なんでしょうか…。

相対の世界…

 今日、冬用のスリッパに履き替えました…「低反発何とか」とかいうものだそうです。履いた感じは「ポニョポニョ」というのがピッタリです…ちょっと前の映画みたいですが。柔らかというか、つぶれそうというのか…。
 で、脱いだらビックリです。本堂のカーペットが堅い!、いつもの雪駄を履いたら硬すぎて、本当に自分の雪駄だろうか…とわざわざ脱いで確認してしまう位です。
 そうか、いつもの感覚なんて不確かなものなんだなというのが実感です。スリッパを替えただけで、その他の履き物の場合の足元の感覚がコロっと変わってしまうんですね。
 人間なんて不確かな生き物ですね…相対の世界でしか生きていないのに、自分は絶対だと思い込んでいるんですね。これこそが苦しみの原因なんですね…。
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