「省略」ですか…

 私が御法話お取り次ぎしたあとは、坊守が批評をすることがあるのですが、もちろんまず誉められることはありません。「ここはこうした方が良い。早口で聞き取りにくかった」云々…いろいろ言われます。そして先月は一言「ドシタ?」という短いコメントに終わりました。ぐさっときました。…批判や改善策が示されることもなく。そして今月は…何も無しでした。え、なんにも言わないの? 誉めて欲しいとは言いませんが、かえってダメ出しもないと寂しいもんです。
 そう言えば、坊守に限らず日常会話で言葉が省略されていく傾向がありますよね。「ドシタ?」も「どうしたの?」の略ですし、「ピッタ」もわずか4文字の「ピッタリ」の略ですよね。そう言えば むか~し聞いた「あなた」という坊守の呼びかけもいつの間にか ちょっと略されています。「あんた」になることがよくあります…ANATA→ANTA…ただ「A」を略してるだけですよね…他意はないんですよね。怖くてワケは聞けないしな…。

風邪引きで…

 珍しく?風邪を引いてしまいました。バカではない証拠と嬉しく思っている…ワケはありません。昨昼に「少し気持ち悪い」という感じがして、おかしいなと思っていたら、発熱、関節や腰の痛みなどの症状がで出てきて、夕刻から入浴時間を除き、ずっと寝ていました。おかげで今日の昼前には布団から脱出することが出来ました。
 坊さんは「風邪なので今日はお参り休みます」と言えないところがつらいところです。…皆そうかも知れませんが…。しかもどんなときもちゃんと発声してお経を読む「お勤め」が出来なくてはいけません。
 当たり前の事だから、ちゃんとしなくてはと思いました。
 普段は申し訳のないようなラクな暮らしをさせて頂いているのですから、摂生に努め、体調をいつもベストな状態で保たなくてはと思うのです。本当に基本的な、しかしなかなか難しいことですね。
 でも、頑張ります。私にはそれしかできないですから…。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 2012年の幕が開けました。一体どんな年になるのやら…多分、楽ではない一年になることは間違いないでしょうね。
 まあ仕方ないですよね。それでも生きていくしかないですもんね。
 子供二人は高3、中3になります。実質今年が入試の真剣勝負の年となるでしょう。勝負の相手は他人ではない、まさしく自分です。そしてそれは子供だけではなく私自身も同じ身でした。人生、毎日が自分との真剣勝負ですね。自身も一生懸命戦っていきます…出来る範囲で。
 あと…ちょっと一曲できたので年頭に歌います。今書いた内容とリンクするんですけどね…「♪とうさん とうさん お説教が長いのね~ そうよ かあさんも長いのよ~」
 ガンバレ、子供達! 親の説教に負けるな~! 何をか言わんや…ですね。
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