とうとう…

 今日で48才になりました。誕生日おめでとうございます…有り難うございます。家族も昼まで誰も何も言ってくれないので、自分からそのことを告げました。結果、第一声は「おめでとう」でなく「忘れててゴメンね~」でした。そんなもんですよね…人間なんて。
 まあ、そんなことは良しとして、これからも生きていけるならば、どんどん歳を取っていきます。「今が一番若い」んですよね。死ぬとき、あ~あれしとけば良かった…の後悔を少しでも減らす為には、やれること、思うことやらなきゃですよね。でないとどれだけ長生きしても、結局後悔することになりそうです。自分に出来ること、やるべきこと…よく考え、進めていきます。
 なんか選挙演説みたいですね…こりゃ、実現難しいかな…。

耳が痛い…

 ホントに「耳の痛い」話です。雅楽練習会帰りの車中で、つい調子に乗って龍笛を吹いたのです。密閉した車内、笛は右方向から特に音が出ます。運転席のウィンドーと耳の間隔は20センチもありません。音はすぐにはね返ります。信号待ちで高音の一節を気持ちよく吹いて、青信号でスタートしたときには異常を感じていました。「なんだ、この右耳の違和感は!」…ず~んと重い、ちょっと痛い、とにかく右耳がこれでもかと存在を主張しているのです。しばらくしたら治るかと翌朝まで待ったのですが、違和感は消えません。
 耳鼻科の先生に見て頂きましたら、鼓膜?と耳の内部がちょっと充血してますね とのこと。聴音検査では特に異常なしということで、点耳薬を頂いて帰りました。3~4日で症状は収まるでしょうとのことです。
 安堵のせいでしょうか、今は耳の状態も落ち着いています。
 しかし、現在私は自分の延命治療等一切拒否するつもりでおりますが、ちょっとしたことでもおろおろしてしまう点、又お医者さんに診てもらうと本当に安心することから、とても今の思いは「そのとき」まで続きそうにありません。「どんな手を使っても良いから治して下さい!」と懇願し、お医者さんを困らせる患者になりそうな気がします。
 ホント心が弱いのです。小心者なのです…あぁ、この点こそ治して頂きたいのですが…。

考えてみれば…

 先日のご葬儀で、火葬場まで葬家のご親族と共にバスに乗せて頂いたのですが、その道が火葬場への行き帰りで少し違うのです。少し遠回りをして葬儀会館まで帰ってきました。ただどなたからも「あ、道を変えるんだ」などの声も聞かれず、その事実に気付いたのは私とバスの運転手さんくらいだったかも知れません。多分葬家に依頼されて道を変えているのではなく、運転手さんが会社からの指示で、そうしているような感じでした。
 これは元々、道を変えて「霊魂」が後を付けてくるのを「防ぐ」意味があるようです。普段深く考えなかったものですから、今回初めて気付いたのですが、「行き帰りの道を変えることで迷ってしまう可能性がある」のは「火葬場にいる幽霊達」ではなく「此の度、ご葬儀をお勤めした最愛の方だけ」という事実です。これは「行き」と「帰り」の道が違うことから、起こりうることだと考えて頂ければ納得されるでしょう。
 そう考えると、故人様に随分ひどい仕打ちをしているような気がしてきます。また、バスが道を変えたら迷うって…それは霊魂でなく、後を付いてくる親族のお車くらいではないかとも思えます。
 何か揶揄(からかう)しているようにお感じになったらお詫びしますが、故人は霊魂ではなく仏となられたこと深くお味わい頂きたいと思います。仏が迷うのではなく、迷いっぱなしのこの私を案じ続けて下さるお方が御仏です。
 どうか、火葬場へのバスの行き帰りの道順変えることを止めましょう。今日は言えなかったけど、今度そのようなことあれば、バスの運転手さんに勇気を持って伝えるようにします。
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